▼全国47都道府県の各県を風土や習慣、文化、食べ物などで比較することに人気が集まっている。県民性が、これほど違うのかと驚くが、そのギャップがおもしろい
▼「秘密のケンミンSHOW(ショー)」(日本テレビ系)は、行事や食の違いを浮き彫りにしたバラエティーで、2007年10月からの長寿番組に。本やネットでも県民比較の特集などが話題になっている
▼ネットから抜粋すると、千葉県民は「モラルやマナーに無頓着(むとんちゃく)な楽天家」。娯楽と新しいものが好きな群馬や東京、先見性のある滋賀、生活にストレスのない沖縄の県民性と好相性。逆に青森、福島、石川、福井とは、相性が悪い。東北や日本海特有の郷土愛や粘り強さ、頑固さといった気質は、千葉人には苦手か?
▼首相の座への民主党代表選は、岩手出身の小沢一郎前幹事長と東京出身の菅直人首相の対決。歴代首相61人の出身は最多の山口8人に続き、5人の東京と4人の岩手(群馬も)が競っている状況
▼これまで党の代表選で小沢氏3戦全勝。菅氏は3勝4敗。今回は党員やサポーター、地方議員にも投票権がある。ちなみに岩手との相性が悪いのは、千葉や埼玉、神奈川の首都圏だが、どうか…
▼「政界は一寸先は闇」は市川市出身で自民党副総裁まで務めた故川島正次郎氏の名言とされるが、第94代まで首相を出していない千葉。これも楽天的な県民性の影響か?