
昨季J1優勝の柏は10日から20日まで米グアムでキャンプを行う。MF水野晃樹は「去年は試合に出ていたが、両足テーピングでガチガチだった。いまはそういうのもなく楽しくできている」と明るい表情を見せる。
2010年途中にセルティック(スコットランド)から3年ぶりに日本に復帰したが、故障が重なった。2年間でリーグ戦出場はわずか11試合。「正直、チームにあまり貢献できていない。逆に迷惑ばかりをかけている」と振り返る。
いまだ先発出場もなければ、ゴールもない。それだけに柏で迎える3年目に期するものはある。「後先ない気持ちでやっているので、本当に必死のひと言」と思いを明かす。
同じポジションにはレアンドロ、ジョルジワグネルの強力ブラジル人がいる。それでも、水野にしかできないプレーもある。ドリブルやスピードある突破で試合の流れを変えること。「5分10分と残り少ない時間でも点に絡めるのが自分の特長。そういうのを続けていきたい」と前を向く。
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