不適正取り締まりで 減点処分を取り消し 県警


 県警は5日、不適正な交通取り締まりがあり、違反点数の減点の抹消を行うなどしたと発表した。反則金6千円も返還する。

 県警によると、千葉西署地域課員が2011年2月17日夜、千葉市美浜区ひび野1の「歩行者専用道路」で、走行していたミニバイクの運転者に道交法の通行区分違反で反則切符を交付。運転者はほかの交通違反もあり、昨年7月、90日間の運転免許停止の処分を受けた。その後、運転者から県警に行政処分の不服申し立てがあり、県警が今年1~2月、詳しい調査を行った結果、同道路は法律上、通行区分違反を摘発できない道路だったことが判明した。


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