3.6億円分覚せい剤密輸 地検、米国人女を起訴


押収された約4・5キロの覚せい剤と二重底のスーツケース=5日、成田空港

 覚せい剤約4・5キロ(末端価格約3億6400万円)の密輸を図ったとして、東京税関成田支署と県警は5日までに、覚せい剤取締法違反などの疑いで米国人で通訳の女(32)を現行犯逮捕し、千葉地検は同日、裁判員裁判対象となる同法違反などの罪で起訴した。

 起訴状によると、女は2月12日、メキシコからフランス経由の航空機で成田空港に到着した際、スーツケース2個の二重底に隠した覚せい剤を持ち込もうとしたとされる。


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