応援メッセージ乗せ運行 TXが「こども美術館列車」


こども美術館列車内に飾られた応募作品

 つくばエクスプレス(TX)を運行する首都圏新都市鉄道は、子どもたちの絵画作品を展示した「こども美術館列車2011」を運行している。9月10日まで。6回目となる今年は1685作品の応募があり、このうち150作品を中づりに掲示した。東日本大震災があった今年、子どもたちの絵の多くに「がんばろう日本」「きずな」などの言葉が添えられている。

 絵画の募集テーマは、恒例の「つくばエクスプレス」と、震災を機に加えた「夢や希望のある新しい街」。小学生以下が対象で、沿線住民を中心に県内からは515点が集まった。車両や同社のキャラクター「スピーフィ」を描いたり、復興を願う応援メッセージが書かれていた。

 TXの乗客数は、震災後の落ち込みから徐々に回復しているという。震災で一部閉鎖されていた筑波山(茨城県つくば市)の登山道もすべて開通し、同社は秋の登山シーズンにおける利用者増を期待している。


県内ニュースの記事全文は紙面をご覧ください。 千葉日報を購読する

千葉日報ご購読お申し込み

当ホームページの記事、画像などの無断転載を禁じます。すべての著作権は千葉日報社および情報提供者に帰属します。

Copyright (c) CHIBA NIPPO CO.,LTD. All rights reserved.