乗客2.5%減の7520万人 減収減益、震災など響く 新京成電鉄4~12月期


 新京成電鉄が6日発表した2011年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比2・5%減の146億5千万円、純利益が0・5%減の11億7300万円だった。震災と節電ダイヤの影響で乗客が減少した。

 鉄道の乗客数は前年同期比2・5%減の約7520万6千人で、上半期の落ち込みが響いた。ただ、電力使用制限令が解除され、通常ダイヤに戻った後の10~12月期も前年並みまでは回復しておらず、同社は「間引き運転の実施期間に、別の交通手段を使うようになった顧客が戻りきっていない可能性がある」と分析している。


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