わたしの徒然草

■プロフィール
酒井 登志生(さかい・としお)
  エッセイスト、作詞・作曲家、歌手。房総文化懇話会会員。著書に『ぶっつぁるべえもじな』『わたしの徒然草・田舎の文化人』『わたしの徒然草・オレ、たそがれ』など多数。千葉市在住。


感無量のディナーショー


 1月22日、京成ホテルミラマーレでの酒井の「新年会ディナーショー」は、まずまずの入りだった。

 年1回恒例のディナーショーも、今回は私の体調のせいで若干、日程がずれ込んだ。

 一時は中止も考えたが、大原保人さん(ピアノ・ジャズ巨人)と大原美保子夫人(千葉ジャズ協会代表)から「ファンは酒井スマイルに会いにくる」と言われ、それならと、遅ればせながら開催を決定。実は大原さんは、すでに会場を押さえ、美保子さんは案内のチラシ作りにかかってくれていた。

 保人さんから「酒井スマイル」と言われたが、鏡嫌いが鏡に向かってニイッとやり、思わず吐き気をもよした。保人さんもこの笑い顔を美化するのは辛かったろう。ただ、スマイルは別にして、当日の入場者は140人を超えた。

 美保子さんが開会あいさつに立ち、島田行信習志野市副市長がオープニングスピーチ。この後、加賀谷健参議院議員、茂手木直忠千葉市議会議員、吉成庸子日本女性の会役員、平井キミ子日本音楽学校相談役、佐久間隆義市原市長が祝辞を述べられた。

 ステージは「酒井登志生シャンソンコーナー」「秋山衛クラシックコーナー」「大原保人トリオジャズコーナー」「酒井登志生オリジナルコーナー」と流れ、ディナーへ。それに先立って千葉日報社出版部から私の新刊本に関してお知らせをしていただいた。

 束(つか)見本をくるみ、1冊の新刊本の体裁を整え「平成24年度前半の出版予定」と報告があると、会場からは惜しみない拍手が。私は感激した。......


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