2013年5月24日(金)


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 千葉日報社は、創刊50周年を記念して「千葉教育大賞〜学校と地域ではぐくむ」を創設しました。千葉教育大賞は、ふるさと千葉の将来を担う子どもたちが「自立する力」をはぐくむ優れた教育活動や環境づくり、あるいは様々な理由から自立が困難な子どもたちに手を差し伸べ支援する優れた教育活動を表彰し、その功績を広く社会に周知することを目的としております。
 いじめ、登校拒否、ひきこもり、ニート、フリーターの増大など現在の子どもたちが直面する事態は深刻ですが、子どもたちの可能性を育て、社会人として、職業人として、さらに生活者としてはぐくむ、また、困難を抱える子どもたちに光を与え、学ぶ意欲や生きる喜びを取り戻す地道な教育活動に、私どものささやかな賞でエールを送ることができればと願っています。
 自薦他薦いずれも結構です。多くの応募をお待ちしております。

第1条(名称)

  • 名称は、「千葉教育大賞〜学校と地域ではぐくむ」とする。

第2条(趣旨)

  • ふるさと千葉の将来を担う子どもたちが「自立する力」をはぐくむ学校や地域、学校と地域が連携する優れた教育活動や環境づくり、あるいは様々な理由から自立が困難な子どもたちに手を差し伸べ、支援する優れた教育活動を表彰する。併せて、その功績を広く社会に周知することで、活動に取り組む人々の意欲を高め、また、同様の課題への参考としてもらう。

第3条(被表彰者)

  • 被表彰者は、県内の公立学校、私立学校、大学等の教育機関、NPO、その他の市民団体、企業や個人で、上記趣旨に関し顕著な内容と成果が認められること。

第4条(賞と選考基準)

  • 1 千葉教育大賞(大賞、準大賞)次のいずれかの条件を満たす活動に授与する。
    ・子どもたちが自立しようとする意欲や元気を引き出す教育活動に取り組み、特に顕著な成果を挙げていること。
    ・学校内や地域社会で孤立し、あるいは自立が困難な子どもたちを支援する教育活動に取り組み、特に顕著な成果を挙げていること。
  • 2 創造性やユニーク度などの点に優れた教育活動に対し、大賞のほか特別賞を授与することができる。

第5条(選考方法)

  • 団体・個人を問わず一括募集し、学校現場や教育行政、民間団体、学識経験者、主催者代表からなる選考委員会が選考する。書面による一次審査を通過した団体・個人に対し公開プレゼンテーションによる2次審査を経て最終決定する。

第6条(副賞)

  • 大賞などの受賞団体・個人には表彰盾ほか、副賞として賞金を贈呈する。
    ◇千葉教育大賞
    大賞 30万円 準大賞 10万円
    ◇特別賞 団体5万円 個人3万円

第7条(募集方法)

  • 所定の応募用書式(千葉日報ホームページ「ちばとぴ」よりダウンロード可能)に基づき、必要事項を記入した概要報告書および詳しい参考資料を提出する。適宜写真も添付する。

第8条(スケジュール)

  • 5月から募集を受け付け、9月末に締め切る。10月以降の選考委員会で審査。12月の最終選考で決定、発表。翌年1月に授賞式を行う。

第9条(応募先)

  • 応募は郵送か、宅配便によること。送付先は、〒260−0013 千葉市中央区中央4-14-10 千葉日報社編集局「千葉教育大賞」事務局。問い合わせは、同事務局 電話043−222−9215、 Eメール c-nippo@chibanippo.co.jp
2011年度千葉教育大賞 応募用書式

選考委員・略歴 ▽委員長

放送大学教養学部教授
宮本みち子氏

お茶の水女子大大学院家政学研究科修了。千葉大学教授、ケンブリッジ大学客員研究員などを経て2005年、放送大学教授、現在にいたる。専門は家族社会学、青年社会学。社会学博士。

▽委員

NPO法人子ども劇場
千葉県センター理事長

岡田 泰子氏

岡山大法文学部卒。1980年、船橋市で「子ども文庫」立ち上げ。「県内の子どもたちの発達権を保障する生活文化環境づくり」を使命に掲げる「子ども劇場」運動に参加。2004年から現職。

NPO法人ニュースタート
事務局理事

二神 能基氏

早稲田大政治経済学部卒。学習塾、幼稚園経営の後、世界各地の教育プロジェクトに参加。1993年、ひきこもりや不登校などの若者たちの再出発を支援するニュースタート事務局を設立。

児童養護施設
子山ホーム園長

森田 雄司氏

東洋大文学部卒。在学中より児童養護施設でボランティアとして活動。子山ホームで児童指導員として勤務後、横浜でファミリーグループホーム・森田ホーム立ち上げ。1997年、子山ホームに戻る。

県経営者協会
人づくり委員会委員長

市川由貴子氏

聖徳短大卒。エンゼルガーデン幼稚園に入社し園長。その間、株式会社ハッピースマイル、エンゼル教育研究所を設立し代表取締役に就任。全国幼児教育連盟会長などを歴任。

県立佐倉高等学校校長
田辺 新一氏

私立市川高校、千葉大理学部物理学科卒。県立柏高教諭を振り出しに、県教育庁指導主事、市立千葉高校長、さわやかちば県民プラザ所長などを経て、2011年4月から現職。

千葉市立花園小学校校長
山下 正敏氏

千葉大教育学部卒。千葉市立千城台南小教諭を皮切りに、同市立弁天小教頭、同市教委指導課長補佐、同市立幕張東小校長、千葉市教育センター所長を経て2011年4月から現職。

麗澤中学・高等学校校長
竹政 幸雄氏

麗澤大外国語学部卒。岐阜県の私立麗澤瑞浪高教諭から英国ケント大で英語教育修士課程を修了。麗澤高教諭を経て2003年から現職。県私立中学高等学校協会理事、県高等学校教育研究会英語部会副会長。

大澤克之助・千葉日報社理事編集局長

中央大学経済学部卒。千葉日報社入社後、社会部、船橋支局、千葉市政担当、政経部記者、社会部長などを経て2008年に編集局次長・政経部長。2010年11月から現職。

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